1歩の恐怖。1歩の勇気

彼のことが好き。
出来る事ならばお付き合いをしたい。
そう考えてはいたものの、私と彼は「友達」の状態のままでした。
出会い系の友達としては良い関係を築けていたのですが、
その関係の中には「私が抑えている」という偽りが混ざっていました。
自分の気持ちを彼に伝えたい。
そう思ってはいたのですが、イザ彼の目の前になると
「1歩近づくのが怖い」
そんな感情を持っていました。
告白する事って、私の中では「友達関係を1度切ること」
だと思っていたので、
「もし‘失敗‘したら」
という気持ちが邪魔をしていました。
無料出会いで友達じゃなくたって1歩踏み出すのって怖い事だよ!?でも踏み出さないと絶対に後悔するよ?」
そう背中を押してくれた親友。
「泣く結果になったら私が抱きしめてあげよう」
なんて意地悪を言われながらも、私は彼女に感謝しました。
後悔は絶対にしたくない。
その思いだけで、私は彼に向き合いました。
「俺も」
そういって笑う彼をみて私は号泣してしまいました(苦笑)
どうやら彼も私と同じ思いをもっていたようで
関係を崩してしまうのに恐怖心をもっていたらしいのです。
私が1歩踏み出す事で、完全無料出会い系サイトの彼も1歩を踏み出してくれました。
そして何よりも、踏み出す勇気をくれた親友。
彼女がいなければ、私と彼が恋愛する事はなかったかもしれません。

Comments are closed.